STM32 開発資料(現在執筆中)

STM32を開発していく上で必要な知識をまとめました

はじめての方にも分かりやすくするため、多少厳密ではない部分があります

導入編

STM32の開発環境を導入しよう

・導入編1 STM32をインストールしよう

・導入編2 コードを書くための準備をしよう

基礎編

基本的な機能を実際に動かして体験してみよう

基礎編1~6を使って、基礎編7と8のプログラムを書いてみよう!

サンプルコードを参考にどのようにしたら動くのかを学んでみよう

・基礎編1 LEDをつける

・基礎編2 シリアル通信(送信)

・基礎編3 シリアル通信(受信)

・基礎編4 サーボモータを動かそう(PWM)

・基礎編5 赤外線を検知しよう(ADC)

・基礎編6 SBUSを受信してみよう

・基礎編7 投下装置を作ってみよう

・基礎編8 投下装置を自動化しよう

応用編

2つの通信形式でセンサーからデータを読み取ってみよう

自分でコードを作成する部分が増えるので、少し難しくなってきます

・応用編1 センサーと通信してみよう(I2C通信)

・応用編2 センサーの値を読んでみよう(I2C通信)

・応用編3 センサーと通信してみよう(SPI通信)

・応用編4 センサーの値を読んでみよう(SPI通信)

発展編

センサーのライブラリを書いてみよう

内容が複雑かつ言語化が難しいので対面でやりたいかも

ここまで出来たら、数学の知識と合わせてマルコプのFCが作れるかも?

サンプルコードのデバックが終わってないので、バグを倒しながら進んでください

・発展編1 構造体を使ってみよう

・発展編2 クラスについて知ってみよう

・発展編3 クラスを実際に書いてみよう

・発展編4 いろいろなクラスの機能をしってみよう

・発展編5 クラスを改良してみよう

開発編

実際にデータシートを読んで開発をしてみよう

実際の開発とやることは変わらないので、チームの仕事がなく時間がある時に進めてね

・開発編1 地磁気センサー(BM1422AGMV)

補足編

必須ではないけど、知っておくと便利な機能を学んでみよう

・補足編1 タイマー割り込み

・補足編2 実行時間測定(タイマー割り込み)

・補足編3 printfを使ってみよう

便利なサイトなど

・F446ピン配置表

・タイマー秒数計算機

その他

・航空研の電装ドキュメント

・コードガイドライン(試作中)

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